BEAUTY
2026.03.04
スポーツメーカーが本気出すとこうなる。
いま話題のadidas FIREBIRD
スポーツミックスの最前線!
ABC-MART GRAND STAGE OSAKA
アナタたちの時代は正しい!
いま、ここを読んでいるアナタが仮に19歳だったとする。
☑アナタが9才の頃から“スポーツMIXコーデ”はトレンドとなっていった
この歴史を前置いて、ひとつ言いたいことがある。
☑アナタたちの時代は正しい
オバチャン謝るわ、ほんまゴメン。10年前の“スポーツMIXコーデ”はまだまだ黎明期(れいめいき)やったワ。まがいもんとまでは言わんけれど、現在の円熟期(えんじゅくき)に比べたら、渋味もケレン味も奥ゆきも足りへんかったかもしれん。それは素直に認めるよ。
Mrカルチャー加藤さん!
ここABC-MART GRAND STAGE OSAKAでそんな気づきを得たワタクシ。
それもこれも、この方、「加藤さん」に出会えたことが大きなキッカケ。
映画、音楽、アート、ファッション…etc。もうびっくりするほど幅広いジャンルに造詣が深いだけでなく、過去・現在・未来にも語る文脈(独自視点)を併せ持ち、あらゆるコンテンツを縦横無尽かつ硬軟自在に関連付けて眺める視座まで持ち合わせた・・・ Mrカルチャーな傑物(すごい人の意)であり現代の数寄者でもある加藤さん。
これぞ、現代の数寄者、唸りが収まらん♡
数寄者(すきもの)とは、そのむかし「茶の湯」だの「古美術」だの「和歌」だの文化全般を熟知するだけでなく、その味わい方まで静かに語る、とてもイケてるひとのこと。
今でいうところのカルチャーインフルエンサーかもしれない。こういう方にはね、「これってなんですか?」とは質問しないことが大事。
「これってどう考えますか?」と質問すると、洪水のようにあふれ出る知識造詣、知性で、ものすごく興味深い話が聴ける!
adidas FIREBIRDの現在地
そんな加藤さんがいま話題の『adidas FIREBIRD』をご紹介。これは楽しくなってきた!!!
まずはアウター WONDERWHITE。
懐かしいと感じた瞬間に、あれ?自分が知ってるソレと違うと嬉しい戸惑いも。「すごいでしょ?この伝統風味のマッシュアップ。踏襲することと現代にフィットすることの相乗が絶妙です」とニッコリの加藤さん。
そう1980年代のFB要素を“きっちり”と固定させたうえで風味は「いま」。なぜこんな絶妙さが成立するのか!?
その秘密は…ニット素材であることとルーズフィットの余白加減。
そのルーツはトラックウェア、つまりは陸上競技場。それがファッションアイコンとして独り歩きを始めた「50余年の歴史」すら逆手にとって、「いま」の最新シーンを打ち示す、王者(adidas)の心意気!
なんと加藤さん、Oasisの東京ドーム行ってきたそうです!(知識だけでなく行動派でもあります すごい…)
「FIREBIRDの50年以上にも続く歴史の狭間には、もちろんギャラガー兄弟の存在も見過ごせません。ファッションアイコンというより、カルチャーアイコンとしての側面を鑑みたときに・・・・」
ゴクリ、その続きはなに??
「これ(FIREBIRD)をいまにフィットさせることは容易ではありません。その難題を成し遂げている1着がこれなんです」
はぁはぁ、なんて高密度な解説。3本線が引き受けた宿命をadidas自身が更新していく…感慨深いですねぇ!
次はこちら、MVINTAGEDENIMです。
なるほど!こちらも伝統と現代の融合ですね?と聞くワタクシに「もう一歩踏み込んで欲しい」と解説を広げる加藤さん。いよいよクライマックスに近づいていきます!
「そもそも」思い返してみて欲しい。これはデニム素材だけれどadidasはデニムメーカーじゃない。
「そもそも」思い返してみて欲しい。デニムは労働着がルーツでセレブリティルーツじゃない。
そんでもう一回。
「そもそも」思い返してみて欲しい。adidasはスポーツブランドでファッションブランドではない。
これを踏まえて、もう一回、この画像を見てみて。
そんなヒントを得たうえで見てみると、なんという複雑レイヤードを一身に引き受けたプロダクトだろうか!?
FIREBIRDを冠としたフロントボタンに、
同じくFIREBIRDを刻印するレザーパッチ。
まるでハイエンドブランドのデニムラインのような細工に胸がドキドキとしてきます♡
そのうえで、トラックトップ、トラックパンツのアイデンティティ(3本線)をこれでもかってくらい精密にデニム生地へと縫い付けて、、。
・スポーツブランドなのにファッションブランドを現す、
・デニムブランドじゃないのにデニムアイテムを現す、
・労働着ルーツなのにセレブリティ風味を現す、
これら複雑MIXを「ある種」の(悪い意味やないで!)アイロニー的に現してくるそのメタメッセージが滋味的ケレンへ味へと昇華されたプロダクト。
もっと、簡単に書けば、、、
むちゃむちゃありえんへんくらいお洒落やんっ♡♡♡
ということ。
「そう、『adidas FIREBIRD』の現在地って、複雑な魅力にあふれているんです」と話す加藤さん。
アパレルやカルチャーが歩んできた50余年分のなにもかもをその像に宿し、いまだけでなくこれからも示唆するような『adidas FIREBIRD』は「ある意味で特別な存在」とのこと。
カルチャーMIXの面白さ。
そんな加藤さん視点でもうひとつadidasアイテムをご紹介いただきました。
みなさんスーベニアアイテムってご存じ??有名なところでいうと「I ♡New York」Tシャツとかそおいうジャンルのもの。いわゆる「お土産として開発した」アイテムのことね。
これが何周もクルクルまわると、独特の味わいがありましてね♡ ファッションの1ジャンルを形成してるわけね。このスーベニアアイテムをJAPAN版でadidasが手掛けると…こうなるんです!
桜を表したと思われるFBマークや筆記体の「JAPAN」が象徴する、(自国への)愛着感と(外部への)ウエルカム感。緻密な刺繍がインパクト大!
加藤さんは言います。
「日本ってものを表現するのにスカジャン要素(刺繍細工やデザインテイスト)を取り入れているところが小憎いんですよ。相当に洒落っ気の深いアイテムだと思います」。
かっこいいね、素敵だねで通り過ぎそうになる視点を留めて「それは、どうしてなのか?」まで探らせてくれたABC-MART GRAND STAGE OSAKA!みなさまもぜひ足を運んでみてください♪
◆adidas アウター WONDERWHITE/16,500円
◆adidas MVINTAGEDENIM
・アウター/15,400円
・ボトム/15,400円
◆JAPAN TEE/7,700円
※上記金額は税込価格です。
※紹介商品は一例です。在庫は流動しますのでご了承ください。
住所:大阪市中央区心斎橋筋2丁目8-3 ABC-MART心斎橋ビル
TEL:06-6213-6281
URL:https://www.abc-mart.net/














